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池添 康正; 小貫 薫; 中島 隼人; 佐藤 章一; 中村 知夫
Journal of Nuclear Science and Technology, 23(2), p.179 - 181, 1986/00
被引用回数:1 パーセンタイル:28.17(Nuclear Science & Technology)FNSターゲット室内の放射線場をテフロン線量計とアラニン線量計とで測定した。テフロン線量計の14MeV中性子に対する相対感度はCo線を基準にして、1.50.2と求められた。測定結果を使って、FNSターゲット室の任意の位置のKerma値を代表的な各種の物質に対して求めた。
池添 康正; 佐藤 章一
KEK-80-1, p.40 - 50, 1980/00
抄録なし
佐藤 章一; 亀頭 直樹*; 田辺 博三*; 貴家 憲彦*; 団野 晧文; 品川 睦明*; 田村 孝章*; 内藤 奎爾
Chemistry Letters, 1973(9), p.1015 - 1016, 1973/09
COを混合した1%NO混合CO系の線量計を炉内照射して、生成するCOのCOに対する比放射能比を、ラジオガスクロマトグラフィーによって測定した。この方法により通常の非放射性炭酸ガス線量計より1~2桁高い感度で数+kradまでの線量測定が可能となった。
佐藤 章一; 森山 昇; 池添 康正; 団野 晧文
Journal of Nuclear Science and Technology, 10(9), p.577 - 580, 1973/09
エチレンを線量計として用いて、核分裂片線量測定を行った。一定の核燃料、カプセルの幾何学的配置で、エチレン圧力を変えることにより、核分裂片の核燃料脱出効率とカプセル壁への再突入効率を測定し、計算値と一致することを確かめた。この結果から、エチレン線量計が核分裂片線量測定に適していること、計算に用いた核分裂片エネルギー損失過程の表現等が適当であったことを論じた。